CATEGORY

恋愛万華鏡

  • 2022年1月29日
  • 2022年8月17日

ある詩人とそのファンのはぐくまなかった愛の物語-現実は厳しい

最近、詩人の金子みすずさんが再び脚光をあびているようです。 確か数年前にもその詩がCMで使用されて話題になっていました。 しかし、彼女の詩はいいですね。 詩心など皆無でHeart of stone(ザ・ローリング・ストーンズの大昔の歌にあります)と言 […]

  • 2022年1月14日
  • 2022年8月17日

男の男根幻想-性器の大きさと性能について

昨日までの文章にやや続いています。 最初にお断りしておくと、今日のテーマは、Amebaブローガーのるいさんの記事「突然ですが男性ってムスコンプレックの人多くないですか?」から着想を得ました。 また、相変わらず上野千鶴子氏の著書を参考にしています。 と […]

  • 2022年1月9日
  • 2022年8月17日

モテないってそんなに悪いことか?

最近何回か取り上げましたが、フェミニストとアンチの間ではしょっちゅう非難合戦が繰り広げられています。 そして、そんなとき女性側は「モテない男の僻み」といった言葉を相手に投げつけるようです。 もちろん、「モテない」は女性にもあてはまらないわけではありま […]

  • 2022年1月5日
  • 2022年8月17日

女好きの男は女嫌い?!(続き)

昨日の続きです。 いわゆる漁色家の男性は、相手構わず片っ端から女性に手を出します。 そして、女性側もそういう男性だとわかっていても、自ら進んで体を投げ出すようなことをするんですね。 私がパリに住んでいたときによく通っていたカラオケラウンジのスタッフの […]

  • 2022年1月4日
  • 2022年8月17日

女好きの男は女嫌い?!

今日は予告どおり、最近読んだ上野千鶴子氏の著書「女嫌い」について書きます。 といっても全体に対する批評や感想ではなく、面白いと思ったポイントをいくつか取り上げるだけですが。 ということで、まず、上野氏は女好きの男は女嫌いだと主張します。 なんだか矛盾 […]

  • 2021年12月31日
  • 2022年8月17日

「女性に美人」は駄目で「男性にイケメン」はOK(続き)

昨日の文章を補足します。 まず、「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたから、その対極にある『美人』も言っちゃダメというのは、論理的にも当然のことですよね」についてですが、やはり私にはわかりません。 「ブス」は人(主に女性)をおとしめる表現であ […]

  • 2021年12月30日
  • 2022年8月17日

「女性に美人」は駄目で「男性にイケメン」はOK

最近、社会学者でフェミニストの上野千鶴子氏の発言が騒がれているそうです。 以下にその発言を紹介します。 「すでに『ブス』という言葉がタブーになりましたから、その対極にある『美人』も言っちゃダメというのは、論理的にも当然のことですよね」 そして、男性に […]

  • 2021年12月27日
  • 2022年8月17日

外見を大事にして、何が悪い?

昨日の文章の続きです。 「as I am」運動推進者の女子大学生の主張は、ルッキズム(外見至上主義)反対の考えに基づいたものです。 一応説明すると、ルッキズムとは、人を見た目で評価し、その容姿の良し悪しによって扱いを変えることですね。 もちろん、魅力 […]

  • 2021年12月12日
  • 2022年8月17日

一夫多妻設定に激怒のフェミニスト

「鬼滅の刃」の遊廓編が始りました。 私はアニメ好きで、中でも「鬼滅の刃」が大好きなのです。 もちろん、大ヒットした劇場版も見に行きました。 もう大感動、煉獄さんは理想の人間像ですね。 それはいいとして、ツイフェミさんが、この遊廓編のメインキャラの一人 […]

  • 2021年12月6日
  • 2022年8月17日

お客様は神様じゃない、ある「レンタル彼女」の場合

あるモーニングショーを見ていると「レンタル彼女」を職業としている女性が出演していました。 ご存じない方も多いでしょうから、「レンタル彼女」とはどのような仕事なのかを簡単にご紹介しましょう。 要するに、若い女性が客と1対1で、手を繋いで街を歩いたり、食 […]

>まずはご気軽にご相談ください。

まずはご気軽にご相談ください。

多くの依頼者様に大好評のヒーリング・ボイスで、あなたの悩みをお聞きします。