
この記事は音声でもお聞きになれますので、是非お聞きください。
元インドネシア大統領第3夫人(わかりますね)が、「男の視線はサプリメント」なる理論を開陳しています。
「露出の多いファッションをして人から見られているということを肌が認識すると、自然とどんどんキレイになる。
逆に肌や体型の隠れるファッションばかりだと、自分の体形にコンプレックスを感じてどんどん肌を出すのが嫌になる。
女って見られているという緊張感がいい刺激になってキレイになる。
そう、人の視線すら栄養にして美しくなる生き物なのね」のだそうです。
なのほどねえ、この主張に共感する女性は多いみたいですね。
いくつになっても男性から性的な目で見られたいといったことを言う女性もいるようです。
しかし、一方で、最近は、女性の匂いを嗅ぐだけで痴漢と見なされるなんて話もあります。
さらにはじろじろ見るのも駄目なんだそうです。
これでは男性の立つ瀬がないでしょう。
女性には近寄らないことにするしか対処のしようがありません。
女性は自分の気に入る男性にだけ見てもらえればいいなんて言うかも知れません。
実際にそんな意見も聞いたことがあります。
しかし、それは都合がよすぎるんじゃないかな。
女性の方でも意見をまとめてくれないと、今後、男性はどんどん臆病になり、女性が見てほしいと思っても怖くて見ることもできなくなるでしょう。
では。
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